ご注意!悪徳業者による押し買いに気をつけて!

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断捨離、終活ブームにより、出張買取を行なっている買取店・リサイクルショップは年々増えております。
ご自宅にいながらお家の整理ができて、不要なお品物が現金化できる事は、非常によい事ですが、それと同時に悪徳業者による押し買いも増加傾向にあるのも残念ながら事実です。

目次

そもそも、押し買いとは!


そもそも押し買いとは、ご自宅に買い取れるものがないか飛び込み又は電話でのアポイントによって訪問し、ジュエリー・貴金属などを二束三文でお買取をするケースです。

押し買いの目的はズバリ!!



貴金属やアクセサリーなどです!



そして、押し買いの被害者の大半は、高齢者です。



ある日突然、「不用品の回収・買取にきました」

これは、違法でございます。

悪徳業者は、お客さんによって態度を変え、高圧的な態度をとったり、泣き落としだったりの手口で断りにくい状況をつくり、貴金属やアクセサリーを出すまで居座り続ける業者も残念ながら存在しております。


何度も言います!



押し買いは、犯罪です!



万が一、ご自身が断れないと判断したら配偶者や息子さんや娘さん、またはお友達やご近所の方、警察に電話をするなど、その時の状況に応じて対応してみてはいかがでしょうか。

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訪問・出張買取について

訪問・出張買取とは、あらかじめアポイントがあったご家庭に買取業者が訪問し、直接お品物を買い取る行為となっております。


また買取業者は訪問の際、

「古物商許可証」

または

「行商業者証」

携帯していなければなりません。

さらに、ご家庭に訪問した際には、買取業者の身分や本日の目的、買取予定のお品物を売主に告げる義務がございます。


訪問買取は、ご自身で買取店・リサイクルショップなどに出かける事なく、お品物を買取してもらえる為、売り主にとっては便利なお買取の1つです。



訪問買取の契約について


買取の対象となるのは、貴金属や家電など様々です。いずれの場合でもお買取の際には書面の交付義務があり、必ず契約書を交わしますまた、書面に記載する内容も法律で決まっております。書面のないお買取は契約ではございません。


契約書に記載されているのは以下の通りです。


・お品物の種類
・お品物の買取価格
・買取代金の支払方法
・買取品の引渡時期
・買取業者の社名
・買取業者の担当者名
・買取業者の連絡先
・クーリングオフの説明


特にクーリングオフの説明があるかどうか、内容についてしっかりと聞きましょう。
ご自身がクーリングオフについての知識があると、よい買取業者を見極める一つの手段だと思います。

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訪問・出張買取におけるクーリングオフについて


訪問・出張買取におけるクーリングオフとは、買取業者にお品物を売ってしまっても契約日から8日間はクーリングオフ期間があり、返却義務がございます。返還の拒否・転売など違反した買取業者は、特定商取引に関する法律違反となります。


さらに、クーリングオフの際に、高額な手数料や違約金を請求してくる場合がございますが、もちろん!応じる必要はありません!

ご注意!クーリングオフ日数の数え方


契約から8日間を過ぎれば、クーリングオフに応じてもらえません。この8日間というのが紛らわしく、とても厄介です。日数の数え方は、買取日を日数のカウントとして計算します!

お品物の売却に同意してしまったとしても、クーリングオフができなくなることはありません。むしろ、クーリングオフを業者側が拒むこと自体に違法性がございますので、あきらめず、期間の8日以内に必ずクーリングオフを行いましょう。

違法な押し買いに気をつけて


違法な押し買いには下記のパターンがございますのでご注意下さい!


アポなし訪問営業
買取業者がご自宅へ訪問に訪れる際は、必ずアポイントを取らなければなりません。
何も事前連絡なく、お買取で訪問に来ることは完全な違法行為となっております。


テレアポ営業
事前に電話で買い取りの予定を取り付けてから、押し買いを行う行為。訪問・出張買取の際は、必ず電話で取り付けたお品物以外は、お買取不可となっております。ただし、相手のお客様が急遽お買取をお願いした場合は、お買取をする事ができます!


事前に買取業者が電話でアポイントを取りますと、売主から依頼を受けたことになるため特定商取引法の違反になる事はありません。
ただし!売主側が電話で伝えておいたお品物以外を無理矢理買い取ろうとするのは違法となります。これは売主側の同意がないままに行われる勧誘を不招請勧誘と言います。
こちらから連絡していないのに営業をかけてくる業者は不審なケースが多いので気をつけましょう!

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押し買いの対処法!


①きっぱりと断る!


②一人で買取業者の対応をしない!

③古物商免許などの提示を求め悪徳業者でないか確認をする!


④買取条件の明記された書類をもらう!

⑤連絡がつかなくなる恐れがあるため、なるべくお品物は預けない!


アポイントもなく、飛び込みで自宅に買取業者が訪問しても一切応じないようにしよう。


また、買取業者の名刺を必ず頂く事が大事でございます!名刺には、会社名や住所、電話番号も記載しておりますので、インターネットで検索してみてはいかがでしょうか。


検索しても名前さえ出てこない買取業者は存在しないと思っておりますし、例え存在したとしても信頼度は低いですよね…


名刺を持っていない買取業者はありえません。


どのような行為が違法になるのか、しっかりと調べてから買取に臨むのも一つだと思っております。

万が一、被害に遭ってしまったら、直ちに以下の行動を取りましょう。


・警察に被害届を出す
・消費生活センターに連絡をする
・弁護士など専門家に相談をする

まとめ


今回は、押し買いについて様々な情報をお伝え致しました。訪問・出張買取をご利用の際は、インターネットで調べたり、口コミを参考したり、歴史のある店舗など、信頼できる店舗を利用して上手く活用してみてはいかがでしょうか。

↓↓↓ご参考までにどうぞ↓↓↓

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