質屋でお買い取りしてみよう!

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質屋は、お年寄りが利用しているというイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、若い方をはじめ幅広い世代のお客様にご利用頂いております。

目次

そもそも質屋とは

質屋とは、消費者金融や貸金業とは異なり、お品物を預けていただく代わりにお金をご融資する金銭の貸し付け業務を行う事業者のことで、期限までに元金と利息をご返済していただければ、お預かりした品物はお客様にご返却いたします。

また、ご返済できない場合、お預かりしたお品物はご返却できません。

質屋の歴史

日本における質屋の起源は鎌倉時代から始まったといわれており、1884年質屋取締条例が定められ、1895年に質屋取締法が公布されました。 1960年代まで国民の融資の主力であったが、1970年代頃から、担保・保証人が必要のない「消費者金融・サラ金」が始まり、廃業する質屋が多くなりました。

現在の質屋の業態は、貸付事業よりも、流通価値がある貴金属や宝飾品、ブランド品などの買取や販売などが中心となっております。

質屋での流れ

ご来店後、その場で査定士がお客様のお品物(ブランド品・貴金属・宝石・時計など)をお預りして査定させていただきます。

所要時間は、5〜30分前後いただいており、査定終了後、金額にご了承いただけましたら、質札を発行させていただきます。

査定金額にご納得し商談が成立した場合、お名前・住所などの必要事項のご記入と公的な身分証明書(運転免許証・健康保険証・パスポート・外国人登録証など)を提示して頂きます。

尚、査定金額の折り合いが合わない場合は、そのままお持ち帰りになっても構いません。その際、大半の店舗は鑑定料など無料となっております。

その後、お持ち込みになったお品物に見合う金銭を借ります。
これを「質入れ」または「質預かり」といいます。

店舗によっては、査定前に「買取り」か「質入れ」を聞かれるところもあり、また別の店舗では査定後、買取りと質入れ両方の査定額をお伝えする所もございますので、その場でどちらかお選びいただくことも可能です。

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質屋利用後の流れ

基本、お預かり期間は原則3ヶ月となっており、貸付した金額とお貸しした期間の利息をお支払い頂ければ、お預かりしたお品物はご返却されます。

ちなみに、質屋の利息は月利で示されている所が多く、1%~5%くらいに設定されている店舗が多いようです。質屋の利息については、質屋営業法に沿ってお店ごとに定めております。

3ヶ月後以内に、質屋に預けたお品物を引き出さなかったり、もしくは利上げしない場合は所有権がその質屋へ移行します。

もし、お預かり期間までに元金と利息をすべて払う事が困難な場合、利息だけのお支払いで期間を延長する事ができる店舗もございます。

質屋の相場

いくらお貸しできるかはそのお品物に対する買取相場と状態で決まります。ちなみに、買取りのほうが、買取価格が高い傾向がございます。質入れになりますと、買取査定額から一般的に2割程度差し引いた金額をお貸しする所が多いです。

質屋の用語

質草
質草とは、貴金属・宝飾品・ブランド品・金・楽器・オーディオ機器など、質に入れるお品物の事。質屋は、これらの質草の価値を判断して金銭を貸し付けます。

質入れ・質預かり
お品物を担保にお金を借りることを「質入れ」または「質預かり」などといいます。お品物の価値を基準に融資額を決定してます。

質札
質札は品物の受戻しや流質期限を延長する際に必要になります。いわゆる、取引証明書・商品引換証と呼ばれており、必ず大切に保管してください。また質札には、お名前・契約日・お預かり金額・流質期限・お預かり品目・お預かり数量・利息など個人情報を含む大切な情報が記載されております。

利上げ
お預かり期間中に利息をお支払いしていただくと期間の延長が可能になります。利率は借入が多いほど低くなっており、1ヶ月の利息で1ヶ月の延長となります。

質流れ
3ヶ月後以内に、質屋に預けたお品物を引き出さなかったり、もしくは利上げしない場合は所有権がその質屋へ移行する事。また、事前に質流れの通知などはなく、取り立ても返済義務もございません。一度質流れをすると、お品物のご返却は原則不可能となっております。

まとめ

質屋はお品物を単に売るだけではなく、そのお品物を担保にお金を借りる事もできる大変便利なシステムです。また、審査もなく催促や取り立て等は一切ございません。

一時的に、どうしても大切なお品物を手放さなければならない時、後々そのお品物を取り戻す事ができる質屋さんのご利用をされてみてはいかがでしょうか。

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